兼松エレクトロニクス株式会社

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KELのドキュメントビジネスへの取り組み

ユーザー環境の変化とともに、KELのプリンター・サプライビジネスも変わってきました。
ドットプリンター、ラインプリンター、レーザープリンター、IBM環境での印刷システム、このような分野ではメーカーとしての立場を長年続けてきました。きっかけはお客様のニーズであり、他社よりもより良いものをより安くご提供することが、KELのミッションでした。また、IBM社にはない柔軟的なユーザー対応力がKELの強みでした。

通信インフラの整備、インターネットの普及、ディスク単価の低価格化、携帯電話・スマートフォンの普及、最近ではクラウドシステムの広がりにより、年々システムからの印刷量が減少してきました。ユーザー環境も大型ホストからの大量印刷から、オープンシステムからレーザープリンターへの分散印刷や電子帳票化、最近ではPDF化と変化してきました。

そのようなユーザー環境の変化に合わせ、 KELのプリンター・サプライビジネスへの取り組みも柔軟的に変わってきました。現在は、次のような点に焦点を合わせて実践しています。

 ・プリンター台数の削減
 ・分散プリントシステム
 ・電子化によるレスペーパー
 ・プリントシステムの共通基盤の整備
 ・電子帳票システムのPDF化
 ・プリンター・サプライ全般の共通基盤の整備
 ・高速プリンターの稼働率向上

KELのドキュメントビジネスへの取り組み

ユーザー環境の最適化を実現させるためには、マルチベンダー対応、サプライビジネスへの取り組み、保守サービスの提供が欠かせない要素となっています。

マルチベンダー対応

過去におけるプリンター互換機ビジネスでは、IBMオリジナルと比較して性能が良く、価格が安いというのがユーザーから評価される最大のポイントでした。

しかし、ユーザー環境の変化により、アウトプットの形態、印刷量、後処理方法、保存方法などが変わってきた今、自社の製品だけではユーザーのニーズに応えられません。単なるハードウエアの取り次ぎだけではなく、最も安全でコストが低いサプライの提供と、第三者保守サービスの提供も含めて、ドキュメントに関する総合的なサービス提供に努めています。
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KELのサプライビジネス

プリンターの消耗品(リボン、トナー、インクなど)の取り扱いも、以前と比べてより複雑になりました。
環境保護の観点から、購入から廃棄まで、ユーザーが責任を持たなくてはならなくなりました。プリンターメーカーも自社の製品に関わるサプライ品については、木目の細かい十分なユーザー対応をしています。しかし、マルチベンダー化して他社の分まで対応しているメーカーは少ないと言えます。

複数社のプリンターを使用中のユーザーにとって、その消耗品の管理業務に相当のコストがかかっています。
例えば、レーザープリンター用のトナーを見ても、純正品、汎用品、再生品と、ユーザーの選択肢は以前と比べて多くなっています。しかし、価格と品質はトレードオフであり、ユーザーが判断するのは難しいのが現状です。

その点をユーザーに代わってサポートする、マルチベンダーに対応したマルチサービスを提供しているKELのサプライビジネスをご覧ください。(詳しくはこちら

KELの保守ビジネス

KELの保守サービスは、グループ会社のケー・イー・エルテクニカルサービス株式会社(KTS)が担っています。
KEL製品の保守業務から始まり、第三者保守サービスの提供、アセスメントサービスの提供とサービス内容を拡充してきました。

マルチベンダー環境を安定的に運用、管理していく上で、保守対応は欠かせない要素の1つとなっています。
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