既にご存知の通り、デバイスと同じ名前でOUTQも自動作成されています。
スプール・ファイルを該当するOUTQに入れて、オンライン印刷を試してみます。 |
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WRKDEVD デバイス名 から 6=印刷 を実行してください。
デバイス定義リストをスプール・ファイルにします。 |
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前処理が終わったら、コマンドラインより、’WRKJOB’コマンドを実行してください。 |
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WRKJOBコマンドより4.スプール・ファイルの処理を選択実行してください。 |
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前処理 4.スプール・ファイルの処理を選択より、スプール・ファイルがどこのOUTQに落ちたか確認できます
上画面の通りに、2=変更 オプションを使用して、OUTQ(ZSC2163TNP)のように指定のOUTQへスプール・ファイルを移動させてください。
実機プリンターにて、正常にオンライン印刷出力するか確認してください。 |