特徴
■ 豊富な給排紙ユニット
用紙補給の手間を省く大容量給紙。標準で4,300枚の出力が可能。
大量印刷時にも安心の大容量で、基幹業務において深刻なダウンタイムを最小限に抑えることができます。
■ クラス最高レベルのハイスピード
毎分51枚の高速エンジンにより、大量出力時でも快適なスピード。高速エンジンで毎分51枚と、大量出力時でも快適なスピード。 センタプリンタに求められる高速処理を実現しました。
■ アモルファスシリコンドラム
長寿命のアモルファスシリコンドラムを採用。部品交換頻度を極力抑えることにより、トナー補給のみでの印刷が可能。
A4、1枚あたり0.6円
※の業界No.1の低ランニングコストを実現しています。
※トナー価格より算出。A4判5%印字比率換算。保守料金、メンテナンスキット料金は含まれません。*30万ページ以上出力する場合、メンテナンスキットの交換が必要です。(有償)
■ 多彩なプリンタエミュレーション
さまざまなシステム環境を考慮し、標準で多彩なプリンタエミュレーションを搭載。一般オフィスから基幹系まで、広い環境で快適に使用する事が出来ます。る場合、メンテナンスキットの交換が必要です。(有償)
※PWSとは
帳票の印刷制御のためのソリューションです。 IBMだけでなく富士通、日立、NECといったHOST環境や、オープン系システムからの出力データに対応。他社製プリンターへの出力も可能です。
諸元表
プリント方式 | 半導体レーザーによる乾式電子写真方式 |
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プリント速度 | 片面印刷時 |
51枚/分(A4ヨコ、B5ヨコ) 40枚/分(A5タテ) 31枚/分(A4タテ、B4、B5タテ) 26枚/分(A3) | |
両面印刷時 | |
37ページ/分(A4ヨコ) 17ページ/分(A3) | |
※2ページ = 両面印刷1枚 | |
ファーストプリントタイム | 3.5秒以下(レディ時、A4ヨコ)※データ処理時間を除く |
ウォームアップタイム | 60秒以下(スリープ時、電源投入時) |
解像度 | Fast1200(1800dpi相当×600dpi)、600dpi、300dpi |
内蔵フォント | 日本語:平成明朝体™W3、平成ゴシック体™W5(アウトライン・JIS第一/第二水準準拠) |
欧文:アウトラインフォント45種類、ビットマップフォント1種類 | |
OCR文字:OCR-A、OCR-B、OCR-カナ | |
インタフェース | 高速双方向パラレル(IEEE1284準拠)×1 |
Hi-Speed USB2.0×1 | |
USBホスト×1 | |
ネットワークインタフェース(10BASE-T/100BASE-TX)×1 | |
オプションインタフェース×2(内1つはオプションHD用) | |
メモリカードスロット | 1スロット(CompactFlash) ※メモリカードへの書き込み機能搭載 |
紙サイズ | カセット:A3、B4、A4、B5、A5 |
手差し:A3、B4、A4、B5、A5、A6タテ(幅ユニバーサル100~297mm) | |
紙厚 | 本体カセット:60~105g/m2 |
手差しトレイ:60~220g/m2 | |
給紙 | カセット:550枚(64g/m2相当) |
手差し:200枚(80g/m2相当) | |
※オプションのPF-750を装着することにより、4,300枚の連続給紙が可能 | |
排紙 | フェイスダウン:500枚(75g/m2相当)ペーパーフルセンサ付 |
両面印刷機能 | 標準装備 |
稼動時音圧レベル | プリント時:70db 待機時:51db |
※ISO7779に準拠(放射音圧レベル) | |
電源 | AC100V 50/60Hz |
最大時:1050W | |
プリントモード:925W | |
レディモード:180W | |
スリープモード:4.5W | |
外形寸法(W×D×H) | 599×646×615mm |
質量 | 本体:約68kg(消耗品除く) |