TonerSaver(トナーセーバー)とは?
TonerSaverは、プリンタードライバーの技術を駆使して開発した独自のアルゴリズムを用いてレーザープリンターのトナー消費量をコントロールするソフトウェアです。導入後は特別な操作をすることなく、高品位な印刷出力を維持しつつ、レーザープリンターの印刷コストを削減いたします。同時に廃棄トナーカートリッジの量を抑制することから、コスト削減とエコロジー、環境保全を同時に実現する革新的なソフトウェア・ソリューションです。
TonerSaver(トナーセーバー)の導入方法は?
TonerSaverを導入する際、既存のドライバを別のものと入れ替えたり、既存のドライバに修正を加えたりする必要は一切ありません。プリンタドライバに印刷ジョブを送るというOSのプロセスに、小さなステップが1つ追加されるだけです。これはプリンタドライバから完全に独立していますから、TonerSaverの導入に伴う既存システムへの影響は最小にとどめることができます。
ドラフト印刷とTonerSaver(トナーセーバー)の違いは?
社内文書など一時的な出力が多いプリンターや文書は50%セービング、社内の保存文書や写真、グラフィックの多いプリンターや文書は25%セービングなど、印刷したい書類の種類が違う場合でも用途に応じた削減率を自由に設定することができます。
TonerSaver(トナーセーバー)はコスト削減以外に何ができるの?
管理サーバーの利用により、プリンターの使用者名、印刷枚数、出力したドキュメントなどの印刷ログをレポートすることができます。
TonerSaver(トナーセーバー)のライセンス価格は?
パッケージ版の年間ライセンス1本で\4,900.-(税込)より。ライセンス版もあります。詳しくはお問い合わせください。
TonerSaver(トナーセーバー)は購入前に評価できますか?
30日間限定の評価版にて、製品版と同じ機能を試用頂けます。ソフトウェア、インストールキーは弊社までご請求ください。
